士郎×養父×神父である訳で。ループはしない訳で。
愛した(の?)男は風と共に去っていった。
残された痛みを抱える毎日。
そんな毎日の中で現れた少年は
男の忘れ形見だったのだ(違う)。
彼は少年の中に男を捜し、
少年も彼の中に父の面影を見る。
「俺じゃ駄目なのか…?」
若い情熱に飲み込まれ絆され、
どこに流されていくのか…。
行く先を知る者は誰もいないのであった。
(完)
何だか入が面白おかしく物語りを
作ってくれました。(上部参照)
取り合えず
「士郎が神父に恋焦がれている感じ」
って言ったら見事に書き上げてくれました。
鉛筆で適当に描いた絵がこんな壮大なスケールになるなんて!!??
(撃)
褒められてる感じがしません。
(入)