金槍祭りログ


このページは先日、日記でやった金槍祭りのログです。
右向いても、左向いても金槍しかないので金槍苦手な方は見ない方が宜しいかと思われます。

微妙にエロも有ったり無かったりなのでそちらが苦手な方も止めておいた方が賢明です。















下ネタとか満載だよ!!












□開幕辺りの絵□


入の開幕絵。ラブで来るとは思っていなかった為にモニタの前で少し動揺する撃。



一方撃の開幕絵。金槍というか槍がいない。(死)台詞で誤魔化そうとした心情が見え隠れ。

で、金槍祭りなので、ホモエロだったりすることも有ろうかとトップに注意書きをした所
入に



と言われ、むかついたので



あんたが描けば結果オーライでしょ?
との意味を込めて描いたギル様。
互いが互いに何かをなすり付け合おうとしている感じが良く出ていて悲しい。

□合間に描いた絵□

  

    

上部左から、入・入・撃
下部左から、撃・撃・撃・入

入の槍の爽やかかつ男前な表情とは裏腹に撃の槍は常に何か虚ろ、といった感じでログをまとめていて悲しくなってきました。(なら止めたれ!!)
下の一番右のギルは、サイトオープンから一ヶ月と言う事をぉ互いに忘れており、祭り中に気が付いた入が報告してくれたもの。
しかし、こんなに後ろめたい事している時に一ヶ月だなんて…何か…業が深い感じがしま…!!(ガハッ!!)


□怒涛の金槍□

ノンストップです

    


入の金槍3連発。真ん中が貫一お宮な金槍。英雄王戯れを〜!!!(笑)
一番右のギル様は自分のモノなら本気で子を成せると信じています。
う〜ま〜れ〜ろ〜!!!!(笑)

         


撃の金槍(?)小ネタ劇場。
生活費を入れない英雄王と妻(苦労性)のドメスティックバイオレンス昼メロチックストーリー。
人体の神秘か、はたまた英霊の成せる業か、子供(何故か士郎)が生まれている辺り(撃の)妄想具合が窺えます。(しかも日記で萌え継続中)
ほら、気分はさ…子士郎×槍みたいなさ…ねぇ…(死)
金 槍 祭 り というに!!!!


           


 ギル様は自分がしたいときにしたいだけしそう、というイメージです。
 槍が寝てようがなんだろうが関係無し。
 「催した、股を開け狗」
 みたいな。(死)左から入・撃・撃・撃。

       


金と槍の関係的には、槍が金にとって征服欲を最大級に書き立てる存在だと良いですね。(希望)
執着心とかは又別の話ですよ。そこの所を考えるのが楽しくもあり、難しくもあり。
それは神父にも言えることなんですが。(笑)

あ、一番右の絵は槍のモノが案外ギル様より立派な方が萌えるよね、
とか意味の分らない当サイト独自の方針の下生まれた絵。
ギル様のは見目がとても宜しいと良い。形とか色とか。

見目良い色ってどんなだ…!?(一回か二回か三回か四回か死んで来い)全部撃。



□ラブとかバイオレンスとかエロとかごっちゃ□


        


並べ難い!!妄想しすぎ!!横向き過ぎ!!以上!!(死) 撃


    


入にあんたは槍にかけ過ぎだと怒られる。
槍以外の誰にかけろって言うのか…!!
神父、神父か!?貴様、私の言峰に何をそんな…そんな…そん‥な…

綺礼!!(死)

言峰が好きです。(どういう告白なんだろう)

っか、やり過ぎですね。明らかに。(死) 撃

 


も一個あったバイオレンス金槍。
ギル様の嬲り台詞だけならストック一杯あります。(女として、というより人としてどうなのか)
あってどうする、って感じですけど。 撃


□入さんの金槍漫画□


このギル様は韓国ドラマに影響されてちょっと「愛」なんて言葉を使ってみたかっただけなんです。
そう、ローマ字覚えたての小学生が異様にローマ字使っちゃうのと一緒。

A・I・SI・TE・RU・ZO☆

ね!!ポラリスとか探しちゃうから!!雪ダルマでキスしちゃうから!!記憶とかなくしちゃうから!!

多分!!  


便乗ラブ絵。
金槍ではない。絶対に。
自分に付いた沢山の嘘が私を苦しめる…!!(死) 撃


□祭り終了絵□



撃の終了絵です。
諸事情で入より半日早く終了。



入の正式終了絵。
ギル様がえらい可愛いです。


ということで、前回のホモ祭りを越す枚数描いたのですが
入も撃も描いた気がしない…という金槍ジャンキーっプリ。
可哀想です。


コメント下さった方ありがとうございました。
とても励みになりました〜。
又機会があれば金槍祭り開催したいです。
入もお疲れ様でした。







そして


可愛いので最後に残してみた入の槍。









お付き合いありがとうございました。
ついでににアホ管理人が金槍にはまった過程でも見て見ますか?

米2粒の金槍初めて物語